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[ 回答用アンカー /個別ページ/編集] Q.新しくゲームを始めようと思うのですが、ダレットとハンゲームどちらでIDを取るのがオススメ? Q.ダレットとハンゲームでサーバーがわかれてたりする? A.ダレットもハンゲームも同じ鯖で運用されているため、どちらから登録しても変わらない(ハンゲームで登録しているとダレットで登録している相手と会えないというわけではない) ただし、友達紹介キャンペーンは、同じポータル(ダレット同士、ハンゲーム同士)でないと紹介が行えないので、「知り合いや友達がすでにMHFをやっていて、このキャンペーンを利用したい」場合にのみ、ポータルを合わせて登録した方がいい。 なお、「ハンゲームはメンテナンスの時間が長いためオススメじゃない」というのは、2009/12/08のメンテナンス以降、ハンゲームメンテナンス中もMHFにログイン・ゲームのプレイができるように解消されているため、現在ではそのようなことはない模様(ただし、MHFのプレイが出来ないハンゲームのメンテナンスもある)
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|⌒ヽ | ̄ヽ _____ | / |_/ / ,,、,、,、,、,、,、,、ヽ (.`ヽ(`> 、 .|⌒ヽ | レ` ヽ | `'<`ゝr'フ\ |_/ | + | _ _ ||⊂コ二Lフ^´ ノ, /⌒) | (・ ) | |(・ ) 6) ⊂l二L7_ / -ゝ-')´ + | ⌒.|__|⌒ ;| \_ 、__,.イ\ + | __ .| (T__ノ Tヽ , -r'⌒! ̄ `"~7ヽ; ー- ;| ヽ¬. / ノ`ー、ヘー1´| ヽ | ト、ヽ ノ \l__,./ i l.! | .| | ヽ ~7ー.‐ '´ |\-、. __________________|四 |伍 |四 |参 |弐 |四 |参 |六 |壱 |七 |七 |参 ||番 |番 |番 |番 |番 |番 |番 |番 |番 |番 |番 |番 | かつてのブースターパック、現在のハリセンネコのきんぴか小判・ノーマルくじで購入できる武具の紹介。 2014年8月6日で従来のBPガチャは終了し、小判に一本化されている。現在は全弾常設で1回につき小判3枚。 装備は全て昔のものとなっており、今後派生が増える見通しもない。 今引くとするなら、ラスタ装備の見た目をこだわりたい時か、BP進化武器に関わる11~13弾を引く、というくらいだろうか。 既存の防具にスキルが追加されていたり、防御力やスロット数が強化されていたりする課金武具。 装備名はBP5から6辺りで分かりやすくしようと試行錯誤した跡が見て取れる。 元ネタの武具は全力wikiを参照すること。ちなみにBG以降の防具は元ネタが無いようだ。 F4から各BP防具にFZ強化が追加。一部のFZは剣術・耐状態異常といった当時としては貴重なスキルが追加された。 同アプデ内、2012年6月27日より防具生産券が統一されるとともに、ターボパックやブースターピアスを吸収合併した。 旧ブースターピアスの当たり防具は3枚、それ以外は2枚の消費となっている。 MHF-G以降にHS・GS・GPが順次追加されていった。1部位フル強化に10枚の生産券が要る。 HS→GSの派生では生産券は不要だが、代わりにG強化券を必要とする。 武器に関しては既存の武器と同じ性能の物だらけ。作るのが面倒なら作ればいいんじゃない。 作成できる武器の一覧はこちら なお防具と異なり武器の生産券は統一されてはいない。従来の生産券はそのままで入手法だけ変わるという形になる。 ちなみに「BP(BG)生産券」はFPに変えられないが、調合屋でカラの実と調合すると大激運のお守りになる (FPに変えられる生産券は、現仕様の方のくじから出る「FG生産券」と名のついたもの)。 ちなみにブースターパック時代は各生産券の入手率が公開されていなかった。 (防具生産券は一律なら1/8、つまり12.5%の確率であるが、上のAAの通りそんな訳は無いとの声多数…) 現在のシステムになってからはステップアップくじも含め確率が公開されており、BPくじの場合全て同確率(1/8)になっている様子。 +旧BPについて 1パック購入で300円、4パック纏めて買うと1000円になりますお客様^^ 生産券は5枚単位ですので、最終強化までに武器は2回、防具は全部位フル強化まで10回当てて下さいね^^ リンク 生産 強化後 武器の互換元一覧 BP1 ヒプノルータヒプノリア ガルーダGPフィアラルGP BP1武器 BP2 エス・クェラエコール パンデウムFZディアンFZ BP2武器 BP3 ガンズアグリア ワイルドFZフラウアFZ BP3武器 BP4 フォーヴティーア フィアスGPヴィルトGP BP4武器 BP5 ミューズ、ゼーレディクト、ディレット テューンFZ、シュナイトFZディクトFZ、ディレットFZ BP5武器 BP6 クリュス、クォートスタリナ クリュスFZ、クォートFZスタリナFZ BP6武器 BP7 ルースミラド ルースFZミラドFZ BP7武器 BP8 デュールロバスト デュールFZロバストFZ BP8武器 BP9 ファルコハウクス ファルコGPハウクスGP BP9武器 BP10 ピラータゼロイ ピラータFZゼロイFZ BP10武器 BP11 レイルリーデレ レイルFZリーデレFZ BP進化武器 BP12 リエットルターレ リエットFZルターレFZ BP13 流転、旋転嵐転、地転 流転・雅、旋転・雅嵐転・雅、地転・雅 BP14 キュビィケモル キュビィFZケモルFZ BP14武器 BP15 ラトリアコンタオ ラトリアFZコンタオFZ BP15武器 BG1 オービスロット オービスGSロットGS BG1武器 BG2 ウーコンニンバス ウーコンGPニンバスGP BG2武器 BG3 月陽曙光 月陽GP曙光GP BG3武器 ブースターピアス ブースターパックと違って、8種類のどれもがピアス。しかしながら当たりピアスは1つだけです。 当たりピアスは大抵スロ1。 今でも特別防具生産券から生産は可能だが、敢えて生産する価値は薄い。 ブースターピアス 装備名 ブースターピアス エナピアス ブースターピアス第2弾 セケンピアス ブースターピアス第3弾 ジオピアス ブースターピアス第4弾 トリアピアス
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MHF-Z1アップデートで追加された新たな秘伝書スタイル。 GSR300(2017年4月19日アップデートより、G級昇級直後)で解禁される。 全13武器種全てに存在しており、MHF-Z最大の目玉の一つと位置づけられている。 コンセプトは「ハンターが極まる」。 地・天・嵐ノ型が状況に応じて使い分ける性質が強く、中には使い道に乏しい型も存在しているのに対し、 こちらは3つの型の特性を併せ持ち昇華させた、という性質が強いものになっている。 一部の武器種は、各スタイルのモーションを全て使用できるものもある。 追加アクションの数が非常に多いため、詳細は各武器種の記事も参照してほしい。 取得条件 元々はGSR300、及び嵐ノ型の解放で、ギルドマスターに話しかければ入手できる。 上述したように17年4月19日からは、G級昇級と同時に極ノ型が無条件で解禁される (前提の一つである嵐ノ型は、秘伝書入手と同時に習得できるようリファインされる)。 全武器種共通 【抜刀ダッシュの追加】 穿龍棍とスラッシュアックスF天ノ型専用だった、抜刀ダッシュが全武器種で使用可能となる。 基本仕様は穿龍棍のもの(スラッシュアックスFは天ノ型と同じ)である。 元々ダッシュがある穿龍棍とスラッシュアックスFを除いた全ての武器種にて、 抜刀ダッシュから派生可能な新アクションも存在している。 なお、抜刀ダッシュのスピードは武器種ごと異なり、元の機動力が高いほど速い。 (おおよそ槍、銃槍 大剣 重銃 槌、笛 弓 太刀、穿龍棍、納刀ダッシュ 軽銃 片手剣、双剣 剣斧F) 【任意受け身追加】 これも上記2武器種専用だったものが、全武器種で使用可能となる。 武器種によって微妙にモーションが異なるが、基本仕様はスラッシュアックスF(天ノ型)のもの。 大剣 地ノ型と嵐ノ型が融合され、通常の溜め斬りと溜め斬り上げの両方が使用可能になる。 抜刀ダッシュからは「ダッシュ斬り」と溜め斬り上げを繰り出すことができる。 また、ガード斬りに代わってジャストガードというアクションが使用可能になる。 スラッシュアックスFのガード吸収と同等の性質を持ち、これに成功すると、 反撃行動として「ガード振り下ろし」という切りおろし攻撃か、「ガード薙ぎ払い」に派生可能。 また、ジャストガードを3回成功させると「輝烈剣」という新技を使用できる。 輝烈剣は通常の溜め斬りと異なり、溜め時間は短く、攻撃時間は長い多段ヒット判定という特性。 抜刀ダッシュとジャストガードによって立ち回りを大きく変えることができ、 従来の立ち回りも問題なく行うことができる。 太刀 運営レポートで今村Dがおススメしていた武器種で、極ノ型での変化が非常に大きい。 ベースとしては嵐ノ型で貫刺しが使用可能な一方で地・天の突きは使用できなかったのだが、 翌年2月のアップデートで使用可能となった。 ちなみに、回避からの突き(貫刺し)は斬り上げに変更された(ただし入力するキーは突きと同じ)。 システム面では「斬ゲージ」が追加され、攻撃を当てるごとに溜まっていく(納刀でリセット)。 これを全消費することで、素早く連撃して解放した練気でモンスターを追撃する「解放連撃」が使用可能。 この技は使用時の斬ゲージの量によって挙動が変化し、 連撃後に向き直ると同時にモンスターに蓄積された練気が解放されダメージを与える。 また、モンスターの攻撃をガードする「いなし」が使用可能。 「いなし」はスラッシュアックスFのガード吸収のような技で、 ガードに成功すると高威力多段ヒットの「いなし突き」(要は貫刺し)か、 瞬間移動のごとく前進して斬りつける(無敵時間もある)「瞬斬」に派生可能。 瞬斬は前方向だけでなく、反転して真後ろのモンスターを襲うこともできる。 抜刀ダッシュからは解放連撃・いなし、斬り上げ、踏み込み斬りの他に、 気刃斬りボタンを押し続けて「ダッシュ溜め」、溜まってからボタンを離すと「ダッシュ溜め斬り」を行うことができる。 溜まる前に放しても攻撃は出るが威力は低い。 ちなみにいなし、瞬斬、解放連撃は練気ゲージを使用しないが、いなし突きやダッシュ溜め斬りは消費する。 片手剣 地ノ型・天ノ型が融合され、回転斬り、ジャンプ二段斬りを両方使用することができる。 攻撃後ステップは通常ステップの他、双剣の真鬼人回避のような「回避攻撃」が利用できるようになる。 回避攻撃は単体では使用できないがほとんどの攻撃アクションから出せて、 そこからは普通の斬り上げやジャンプ斬りの他に回転斬りとジャンプ二段斬りにも派生できるので、 回転斬り(ジャンプ二段斬り)→回避攻撃→回転斬り(ジャンプ二段斬り)→回避攻撃→・・・ということ可能。 また、シールドバッシュとは別に「シールドブロウ連打」という、シールドで何度も殴打する技が使用できる。 コマンドはガード斬りからの差し替えだが、シールドブロウから斬り上げ→無限連斬への派生はできないので要注意。 抜刀ダッシュは納刀ダッシュよりも速くそこから通常のジャンプ斬りの他に、 ジャンプして盾で殴りつける「ダッシュシールドブロウ」と、 縦回転しながら斬りつける「ジャンプ回転斬り」に派生可能。 双剣 天ノ型をベースにしており、抜刀ダッシュから、「空舞連斬」という独自技が使用できる。 空舞連斬は跳躍しつつ空中で縦回転斬りを見舞うという嵐ノ型のジャンプ縦回転斬りに似た技だが、 攻撃がヒットすると斬り下しフィニッシュへと派生可能で滞空時間もジャンプ縦回転斬りより長く、 高度については穿龍棍のそれに匹敵するほどである。 また、使用時にスタミナを消費するが無敵時間がある。 抜刀ダッシュは片手剣同様納刀ダッシュより速く、空舞連斬、回避、斬り上げに派生可能。 そして真鬼人化の更に上である「極鬼人開放」が解禁される。 真鬼人化と同じリスク(体力消耗速度)を背負い、極鬼人開放状態では攻撃エフェクトが変化するほか、 「極鬼人回避」という、隙が少なく2連続で使用できる回避攻撃が使えるようになる。 更に、極鬼人開放中の回転斬りは、垂直跳躍攻撃「上昇斬り」になる。 Z2.2(2018/2/7アップデート)で真鬼人解放と共に一部仕様が変更された(詳しくは双剣の項)。 ハンマー 抜刀ダッシュ状態を維持したまま溜めに移行することができ、 普通の抜刀ダッシュより若干移動速度が下がるが、機動力を保った上に溜め速度が若干速くなる溜め行動を行える。 ちなみに抜刀ダッシュからは縦3にも派生できる。 溜め5が追加され、「二連スタンプ」という新技を繰り出せる。 溜め1に近いモーションでスタンプ→宙返りしつつスタンプ、という構成で、高威力・高スタン値の大技。 ちなみに溜め4ジャンプスタンプも従来通り使うことができる。 また、静止状態の通常溜めはその場でハンマーを振り回しながら溜める「振り回し溜め」が使える。 この状態では溜めを解放すると専用のジャンプスタンプに派生する。 振り回した回数に応じて(4回以上は3回と同じ)スタンプの威力が強化される。 なおこの振り回し溜めではスタミナを全く消費しない。 更に、乱打からホームランこと振りぬきへの派生が追加されている。 狩猟笛 地・天・嵐が完全に融合され、叩き付け、突き上げ、音色変換、音爆演奏全てが使用できるようになる。 HRから使える11武器種では狩猟笛のみであり、弱体化する要素が全くないという点では全武器種中唯一である。 旋律を消費して攻撃する「音響攻撃」が追加される。 音響攻撃はモンスターに攻撃を複数回当てることで使用可能になり、 譜面の音符によって異なるステータス異常をモンスターに与えることができる。 効果は「物理肉質軟化」「属性肉質軟化」「逃げ防止」の3つ。 17年2月アップデートでは肉質軟化系の有効時間が延長された。 また、抜刀ダッシュからは二連続攻撃の「ダッシュ回転攻撃」に派生可能。 ランス 嵐ノ型をベースにしており、抜刀ダッシュからは通常の突きの他、跳躍して突く「ジャンプ突き」や、 スタミナを消費しないガード判定付き攻撃の「ダッシュガード」に派生できる。 また、通常の突きからは高威力の「フィニッシュ突き」に派生可能。 更に、バックステップと同時にモンスターを付く「回避突き」も使用可能。 制動がかなり難しいが、ジャンプ突き・4連突き・フィニッシュ突き・回避突きと繋げると怒涛の7連続突きが可能。 システム面では「ガードストックゲージ」が追加される。 ガードによって溜まるゲージで、これを用いることで抜刀状態から様々な効果が発動できる。 この効果はアイテム使用とみなされないため、猛進スキルの効果がリセットされない。 ガンランス ベースは地ノ型で、抜刀ダッシュからは突き攻撃や砲撃、走りながらリロードする「ダッシュリロード」の他、 大きく移動する「砲撃ブースト」、そこから派生できる「ダッシュなぎ払い」が追加。 また、爆竜轟砲の上位技「極竜滅砲」も使える。 しかしこれだけでは他の武器種と違って地ノ型の発展形でしかないという声が上がり、 Z2.2でリファインされることとなった。 竜撃砲と両立してヒートブレードの進化形である属性ブレードが使用可能になり、 嵐ノ型の属性砲撃も使用可能で属性ブレード発動中も竜撃砲及びその派生技が使用可能。 属性ブレードは装備している武器の属性に応じて「火」、「水」、「雷」、「氷」、「龍」、「無」の6種類がある。 スラッシュアックスF 地・天・嵐全ての要素を融合した型で、スラッシュゲージが2本用意される。 普段は「ガード吸収ができる天ノ型」だが、光剣モードへ変形すると、 天ノ型の抜刀ダッシュ、スラッシュ回避、無限乱斬、溜め斬り上げを光剣モードで行うことができるようになり、 嵐の破壊力と天の機動力を両立したアクションが可能になる。 また、変形斬りと属性解放突きという地ノ型要素も継承されている。 ちなみに光剣モードでは天ノ型スラッシュゲージが機能せず、斧モードでは嵐ノ型スラッシュゲージが機能しない。 また、斧でしかできなかった任意受け身が光剣でも可能。 クエスト開始時の嵐ノ型スラッシュゲージが0なので光剣モードへの移行が嵐ノ型より遅くなるのが弱点だったが、 2月アップデートより解消された。 リロードもオミットされているが、斧攻撃での天ノ型ゲージの回復量は他の型より多くなっている。 4月アップデートからはスラッシュアックスFを手にすると同時に極ノ型が選択できるようになった。 穿龍棍同様、極ノ型と他の型での決定的な違いは少ないので、 いきなりこれを選択してもいいし他の型で慣らしてから極ノ型にスイッチするのもよいだろう。 穿龍棍 地・天・嵐すべての特徴を併せ持つ型となっており、 5段階コンボゲージ(攻撃力UP効果あり)とEXゲージの両方が存在する。 また、滞空連携・EX回避・溜め突きの全てが使用できる。 狩猟笛同様、全スタイルの全モーションを運用できる武器種である。 ただし、コンボゲージが復活した都合上天と嵐ノ型にあった「地上連携のモーション値がデフォルト1.25倍」はオミットされている。 新アクションは「空中でのリーチ変形」と、空中で大きく移動できる「パイル回避」。 後者は確実に地上に降りることになってしまうが、代わりに移動距離が非常に長く、 とっさに距離を離したい場合に便利。また無敵時間も通常より長い。 EXゲージは消費しないがスタミナは減る。 地味な変更点として、コンボタイマーがリセットされるまでの猶予が長くなっている。 しかし極ノ型追加と同時に行われた武器バランス調整で空中とリーチ単の火力が大幅に下方修正を受け、 2014年の登場以降MHF-Gを席捲していた穿龍棍の使用者がMHF-Zでは激減してしまった。 これを受けZ2.3(2018/4/18)アップデートでバランス調整をすることとなり、 その一環として極ノ型に「空中EX回避」が追加された。 空中EX回避はその名の通りEX回避の空中版と言える回避攻撃で、 モーション値16、気絶値6の2ヒット攻撃。 また、回避成功時には腕が光る(モーション値強化が発生する)ほか、 高度低下があまり発生せず当てると若干だが浮き上がることに加えてEXゲージがある限り連発可能なため、 滞空を維持しやすくなり、ある程度の距離なら空中にいるままモンスターを追いかけることも可能。 使用後はステップ回避、対空連携、滑空蹴り(回転着地)、パイル回避に派生可能。 ライトボウガン 地ノ型がベースとなっており、抜刀ダッシュにて走りながらリロードをすることができる他、 抜刀ダッシュ中に「スライディング回避」という回避アクションが使用できる。 抜刀ダッシュ自体も納刀ダッシュより若干速い。 また、ジャストショットの派生行動として、 左右に回避しながら射撃する「回避撃ち」と、 それ以上JSを続けられないが威力が高い「フィニッシュ撃ち」が追加される。 ヘビィボウガン 砲熱ゲージが追加。 射撃することで溜まり、これを消費して「砲熱照射」、「砲熱回避」が可能となる。 砲熱回避は一定量消費で前後左右上方に大きく回避し、無敵時間が長い。 一方の砲熱照射はゲージをMAXまで溜めて全消費で放つ排熱噴射機構のパワーアップ版で、 青白い炎を放ち発射中反動で後退する程の威力を秘めている。 これらは極ノ型(秘伝書スタイル)のアクションのため排熱噴射が置き換わるわけではなく、 排熱噴射機構を付けた武器ならばどちらのゲージも表示され、排熱噴射・砲熱照射・放熱回避どれも可能。 また、抜刀ダッシュによる恩恵が極めて大きい武器種の一つとなるだろう。 ロマン砲改とも言える砲熱照射は黒レイアのビームと全く同じ色をしており、発射音も異なる。 なお射撃は嵐ノ型に準じているのだが、溜め0補正がマイナスではなくなっている。 ちなみに、近接攻撃はオミットされる。 弓 こちらのベースは嵐ノ型で、昇龍、しゃがみ撃ちが利用できる。 (嵐ノ型ではデフォルト溜め速度が低下していたが、こちらでは地・天ノ型と同様) なお昇龍弓は操作方法が微妙に変わり、同ボタンは後述の昇天煌弓になっている。 抜刀ダッシュ中にも溜めることができる他、ダッシュ中にビンを装填することもできる。 また、回避行動をしても溜めが解除されない「回避溜め」が出来る。 更に、溜め撃ちが2連射になる「溜め連射」が可能となる。 2射目は1射目より若干威力が落ち固定量のスタミナが減るが、同じ溜め段階の矢を放てる。 また、新技として低い姿勢から地面すれすれの距離を飛ぶ矢を放ち、 一定距離後に真上に軌道を変化させてモンスターを下から射抜く「昇天煌弓」が使用できる。 弓タイプによる性能の変化がなく、高威力の技である。
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まだまだ未開拓なMHF。手探りで一緒にデータを集めていきましょう。 編集はご自由にー。 実際の攻撃力やメインアクションの期待値は、 【画面上の攻撃力や、属性値が 余りにもヒドク参考にならない値】なので作りました。 ゲームの方が落ち着いたら計算していくかも・・・ MHP2については、メインアクションの実ダメージ期待値は かなり計算できたので。
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留意事項 狩人珠について強化に必要なCP 狩人珠を強化する意味 効率的な狩人珠強化CP集め CP集めに便利な要素 色集め 色集めに便利な要素 色のポイント限界値 狩人珠スキルスキル一覧 スキルの効果 効果補足 留意事項 MHF-G10.1にて、狩人珠のパーティーポイント(色)が「キャラバンクエスト毎に設定されている基礎値」から、 「大型モンスター毎に設定された基礎値」に変更され、キャラバン関係含むいくつかのクエストでは色を獲得できなくなった。 具体的には、キャラバン受付から受注する★ランククエスト(限定航路含む)・開拓クエストの他、 その他クエスト(旧オーダークエスト)・特別クエスト・極限征伐戦・至天征伐戦が色獲得の対象外である。 詳細→8月31日の運営レポート それ以外は、期間限定クエスト、大討伐、猟団迎撃戦、狩煉道なども含めて対象となっている。 特に大討伐に関しては、CPと色を同時に稼ぐことができる現状唯一の手段である。 そのため、色集めはキャラバンクエストに縛られず自由に出来るようになった代わりに、 同じく狩人珠強化に必要なCPについてはキャラバン・大討伐クエストで集める、といった具合にクエストを使い分ける必要がある。 2018年2月アプデにて、通常のクエストでもCPを獲得可能になったが量は少なくおまけ程度である。 後述するようにG級キャラバンクエストが、大討伐以外ではCP稼ぎの中心になるだろう。 狩人珠について HR2(旧HR17)になったらキャラバンの真ん中にいるキエルに話しかけてGETする。 狩人珠スキルは色(公式だとパーティーポイントだったが、G10.1より狩人珠ポイントに改称)を全色一定値溜めることで習得できて、 コスト0のものは常時発動、コスト有りのものは合計コスト10以下最大3つまで発動出来る。 ちなみに狩人珠のスキルは武具同様に他人に公開される。 全色カンストさせることで、迎賓館にいる親方によって次の段階に強化できる。 強化することで以前のスキルに加えて、新しいスキルも習得できるようになる。 迎賓館には「見覚えのある狩人(HR3以降?)」にならないと入れないが、現在はあまり気にする必要はない。 また、エクストラコースがあれば狩人珠強化、色変更に必要なCPが2分の1倍になり、虹色への変更も可能。 色についてはメンテ明けごとに自動的に切り替わり、またランダムで虹色になることもある(こちらは毎日昼12時更新)。 ちなみに、かつては2段階目以降は「お手入れ」が必要だったが、2017年7月アプデにて撤廃されている。 狩人珠は対象のクエスト(冒頭を参照)を達成するとプレイヤー自身に設定された色を獲得、 さらに大型モンスターの狩猟を達成すると、種族ごとに設定された(鳥竜種なら白、飛竜種なら赤といった具合)「色」が加算される仕組み。 種族ごとの色に関しては、ギルド優先依頼などと同様に価格情報板から確認可能。 ここでいう「種族」とは鳥竜種や飛竜種などの事だが、遷悠種に関してはまとめて1つのカテゴリになっている。 例えばベリオロスを狩っても遷悠種のポイントのみで、飛竜種のポイントは入らない。 自分の狩人珠カラーと、対象の狩人珠カラーが一致していた場合は色の入手量が増える。 自分のカラーが「虹色」だった場合は、全ての色が入手できる。 G10以前は「PTに参加したハンターの狩人珠の色」がキャラバン系クエスト限定で入手できるシステムだった (故にパーティーポイントという名前だった)。 現在は自分自身の色しか反映されないため、虹色以外で回すメリットは皆無である。 (特定の1色のみが不足している場合は、自分の色とターゲットの色を揃えることで虹より多く稼げるが、限られたケースだろう) クエストごとの獲得は基本1ポイント。シジル・護符・大錬を合わせて4ポイントで、プレミアなら8ポイント、さらにプレアシWボーナスを加えても16ポイント基本最大値。 モンスターの種族色も基本1ポイントだが、シジル補正が基本値と重複しないためか護符+大錬では3ポイントが基準となる模様。 1回のクエストでモンスターを複数匹狩ればその分だけ加算される(同種もカウント)。 例えば虹色でシジル・護符・大錬でリオ夫婦を狩れば全色+4、飛竜に対応する色がさらに+6となる。 プレミア・プレアシならそれぞれ2倍・4倍となる計算である。 しかしながら、結局は7色全てを集めなければならないので、種族ごとの個別色については短期的にはほとんど無視できるレベルである。 従来と比べると色集めの効率は非常に悪化していると言える。 おおよその流れとしては以下の通り。 「第1強化段階・全色0」の狩人珠を貰う 色を溜めて「第1強化段階・全色259」にして、CPを消費して第2強化段階に強化 色を溜めて「第2強化段階・全色962」にして、CPを消費して第3強化段階に強化 色を溜めて「第3強化段階・全色1739」にして、CPを消費して第4強化段階に強化 色を溜めて(以下略) 第8強化段階にはGR700以降かつ全色5296が必要。 第9強化段階にはGR800以降かつ全色7047が必要。 G6までは上述したように段階が上がるたびに色がリセットされ、スキルも習得しなおしであったがMHF-G7からは溜めた色がリセットされなくなり、一度習得したスキルは消えないようになった。 また次の段階のスキルの値が累計の蓄積に変更されたが、色集めの手間自体は変わっていない。 ちなみに、強化するとスキルが一旦全解除されてしまうので忘れずに再設定しよう。 強化に必要なCP 段階 エクストラコース有り エクストラコース無し 備考 第1強化段階 - - 第2強化段階 100,000CP 200,000CP 第3強化段階 200,000CP 400,000CP 第4強化段階 500,000CP 1,000,000CP 第5強化段階 1,000,000CP 2,000,000CP 武器術【大】 第6強化段階 1,500,000CP 3,000,000CP KO術 第7強化段階 2,000,000CP 4,000,000CP 暴れ撃ち 第8強化段階 2,500,000CP 5,000,000CP 要GR700 第9強化段階 3,000,000CP 6,000,000CP 要GR800 エクストラに入っていれば強化半額なので、CPが500万以上あれば第7段階まで一気に強化できると言える。 狩人珠を強化する意味 後述の一覧のようにスキルは地味ながら有用なものが非常に多く、あるとないとでは利便性がかなり違ってくる。 通常スキルによる火力が頭打ちだった時代には、それらを大きく上回る武器術【大】や暴れ撃ちが特に重要視され、 それが原因で色々問題や論争が巻き起こっていた。 現在では各種インフレの影響で重要性自体をどうこう言う声は一部コンテンツ除き見られなくなったが、 上述したようにスキルは便利なものが多いので強化しないというのは激しく勿体無い。 どのみちCPはこれ以外に使い道が乏しいので、強化できるなら強化すべきだろう。 なお通過点となったHR帯では、正直狩人珠強化に時間をかける必要性は殆どない。 たまたま虹色になった日にでもちょこっとクエを回して、胆力など基礎的なものを習得する程度でいいだろう。 ただし、もし団員やフレがお得な限定航路に誘ってくれた時にはありがたく乗っかると良い。 効率的な狩人珠強化 色に関しては大半のクエストで獲得できるので、まずはCPを優先して稼ぐのが良いだろう。 CPに余裕があれば虹色変更やアシエルの薬によって、より効率よく色を稼げるようにもなる。 一つの目安である第7段階までに必要なCPはエクストラで530万。虹色変更も考慮すると600万くらいあると安心。 剣士メインなら武器術【大】を覚える第5段階(エクストラで180万)をとりあえずの目標にしてもいい。 前述したように、現在はキャラバンクエストと大討伐クエストでしかCPを獲得することができない。 獲得できる報酬や所要時間を考えると、HR帯のクエストを積極的に進める理由は皆無と言ってよい。 CP集めはG級以降、Gランクのキャラバンクエストで稼ぐことをおすすめする。 HR帯のクエストと異なり、採取や剥ぎ取りで素材を入手できるので二度おいしい。 プレミアが無い場合は大討伐の方がタイムパフォーマンスはいいが、支援方法やアイテムの使い方、参加の流れを下調べした方がいいだろう。 ちなみにPS系のトロフィーには「キャラバンクエストの★8クエストまでをすべてクリアする」という課題があるので、コンプリートを目指す人は順番にクリアしていく必要があるが、こちらもG級以降に進めたほうが効率はよい。 CPが十分に用意できたら通常クエストで積極的に色集めを行っていくとよい。 色集めの最適解は地図納品クエなのだが、これだけで数千ポイントを溜めるのは凄まじい単純作業になる。 色集めだけに捕らわれずに自分に必要なクエストを回すのが良いだろう。もちろん可能な限り虹色で回すこと。 CP集め HRのキャラバンクエストで得られるCPの量は決して多くない(部位破壊によるCP獲得システムもないので)ので、 前述のようにG級キャラバンクエストで集めることを強く推奨。 かつてのパローネ大航祭に近いシステムであり、うまくやれば採取での大量獲得も可能。 一応HRのほうでも、一ヶ月に1~2日程度配信される「限定航路」のミラトリオなら効率よく稼げるものの、 (剥ぎ取り装備で1クエ約10万CP、プレミアだと3倍)。 ミラトリは受注のために多数のキャラバン航路をクリアして限定航路の受注を解禁させる必要があり、 今となっては人集めもほぼ絶望的で、自力で限定航路の受注を解禁して、ソロで回していく必要がある。 ちなみに属性バンザイもCPはそこそこおいしく、装備が揃っていればソロで素早く回すこともできる。 ミラトリが無く、属バンがあるならそちらを選択するのも手。 攻略は限定航路のミラトリオ、属バンの項目も見てね。 なお大討伐でも大量のCPを集めることができる・・というか、 ゲーム終盤の話とはいえ、ラヴィエンテから出来る武具は有益でかつ大量に必要なものであり、CP(G級は武器勲・極も)は副産物と言えるレベル。 が、気心の知れた身内がいたり、放置枠を取る流れを覚えないと厳しいかもしれない。 G級キャラバンクエだとさまざまな素材を大量に入手できるので、初心者はこちらのほうが利益が大きいかも。 CP集めに便利な要素 プレミアムコース 入手CPが3倍になる。課金コースなのでご利用は計画的に。 最近はプレミアムフライデーで毎月末の週末に無料開放されるようになった(昔でいう「誰プレ」)。 ちなみに大討伐での獲得CPは増えないことには注意。 G級技巧武器 入手CPに1.2倍ボーナスがかかる。移動速度UP効果もあるのでクエスト回しにも便利。 限定航路との相性はいまいちだが、上手くやれば十分実用的。 現状のロードマップでは敢えて作る機会も少ないが、歌姫狩衛戦で手に入る「パローネ○水」の武器なら作りやすい。 剥ぎ取り名人 剥ぎ取りによるCP入手のチャンスを増やす。 剥ぎ取るたびにボーナス倍率が増える可能性があるので、+1回といえども効果は大きい。 特に上位航路での影響が大きいだろう。代表的なのは剥ぎ取り素材で数千CP稼げるグラビモス亜種など。 気短の護符を持ち込む場合は時間に注意。高速収集は欲しい。妨害を防ぐため盤石の構えもあると良い。 ただしビストロシカリ+始種1部位とかで組んでいると、近接武器ではGランク補正を加味しても後半の航路では普通に死ねるので要注意。 変種相手だと剥ぎ取りも不味いので普通の装備で行ってもいいかも知れない。 ちなみに剥ぎ取りの極意はキャラバンクエストでは無効。ブーストタイムは有効だがキャラバンで使うのはおすすめしない。 狩人応援コースなら剥ぎ+1回の上にW特典でCP4倍、色4倍になりますよお客様 圧力【大】 取引価格CPを増やす。最大で2.5倍なので、航路によっては数千CP増えることもある。 無いよりマシといったレベルだが通常航路を進める際のお供にどうぞ。ミラ系には無意味。 ちなみに通常クエストのCP獲得も取引価格依存なので増やすことができる。 微々たる量だが、枠に余裕があったらソロでの綬勲集め等のついでに発動させるといいかも。 色集め 上述したようにクエストの固定値ではなくなったため、対象外のクエ以外ならなんでも良い。 狩猟クエでも納品クエでも基本値は変わらないので、虹色なら地図納品でも構わないというか色集めだけならベストな選択。 なお効率のみを考えれば、支給品ボックスを開けずに達成できる持ち込み納品クエが最速。 「ハンターの基本、釣り!(大食いマグロ*4)」なら納品物を報酬で回収できるし(期待値的に余裕はあるが激運推奨)、 「ハンターの基本、採掘!(鉄鉱石*3)」ならボックスに寄らず33連続でメイン達成可能。 色に偏りがある場合、虹色にした上で不足している色の種族を重点的に狩るというのも決して悪くないのだが…。 祭の入魂期間や、歌姫狩衛戦の「祈祷の章」、あるいは狩煉道であればポイント稼ぎと平行することも可能。 「戦歌の章」であれば迎撃戦クエストを利用して複数種族を効率よく狩って色集めすることができる (ただし端数をきんぴか小判Gで埋め合わせる前提でないとあまり意味が無い)。 なお全てのクエストに言えるが、モンスターを狩猟せず部位破壊や一定ダメージサブターゲットでクリアした場合は色が得られないので注意。 色集めに便利な要素 狩人の護符【珠】 入手できる色を+1にする(以前は色の入手2倍と強力な効果だった)。 ギルドマスターから受け取れる「功猟報酬」の「功猟のメダル」40個と交換で入手できる。 功猟のメダルはモンスター各種の狩猟数に応じて貰えるため、序盤に入手するのは少々難しい。 大錬珠節 入手できる色を+1にする(以前は色の入手1.5倍だった)。 日替わりで変化するパローネ節の一つ。通称大錬。 ちなみに迎賓館2Fのアシエルの薬で、強制的に2時間限定で大錬効果を発揮させることもできる。 ただし20万(EXコースは半額)CPを使う上にランダムのため必ず大錬になるとは限らない。 更に効果が発揮されるのは薬を飲んだハンターのみでPTメンバーには適用されない(以前は貼り主がアシエル大錬だと参加者全員に適用された)。 シジル「狩人魂」 G級武器専用の装飾品で、入手できる色を+1にする。 なお後記する種族ボーナスの計算にシジル分は加算されない。 焼き付けてさえおけば常時効果があるので非常に便利ではあるが、発現率の高いレシピがG★7ガルルガの希少素材レシピに限定されている。 他のレシピでもランダムで出現し、その確率自体はそこまで低くはない(華玉などの玉系レシピがおすすめ)。 種族ボーナス 狩猟した種族の色を最大+3入手できる。 この数値は基本値+護符+大錬の3つとなる(シジル分は加算されないので+4にはならない)。 この数値は狩猟したモンスターの数だけ加算されるので、狩猟数が2匹の場合はその分が加算され、この場合最大+6の入手となる。 さらに狩人珠の色と狩猟した種族の色が同じ場合は同色ボーナスが発生し、ボーナスとして最大+3が加算される(虹色では発動しない)。 例えば護符+大錬+シジルが有効な場合、虹なら全色+4と種族の色が+7、単色で種族と同色の場合は+10となる。 ちなみに種族の色は広場にある狩人珠情報板で確認できる。 プレミアムコース 課金オプションだが、入手できる色が2倍になる。 さらに特典により「大錬珠節」の効果が発動するはずだが、なぜか「大錬珠節」は発動していないので留意。 また虹を含む各色への変更が無料で利用できる(色を任意に選べるということは同色ボーナスを狙うのに便利である)。 3日間/1000円なのでご利用は計画的に。CP集め同様にプレミアムフライデーを狙ってもいい。 ちなみにアシストコースと併用するとW特典として、色が更に2倍(計4倍)になる。 G10.1から狩人応援コースに全て内包されるようになった。 気短の護符 これも功猟のメダルが必要。 ソロプレイ時限定だが、クエストの終了待ち時間を減らすことができる。納品クエだと関係ないが… ただしCPを稼ぐ際には最短の【玄】では間に合わないケースがあるので、その場合は適宜護符の色を変えよう。 きんぴか小判G 小判1枚で、好きな色を+100できる。おためし小判では不可。 リアルマネーと時間の交換になるが、例えば連戦で色が偏った場合はこれで補う手がある。 極論を言えば小判だけでも色を集められるが4万円近くかかってしまう。 ちなみに小判だけで上げきるなら総計で630枚。まとめ買いなら170枚(9800円)を4セット必要とする。 ただし2・5・7段階は端数が少なく、そこを自力で稼げば21枚節約可能。 +G10以前の色集めの仕様 G10以前の色集めの仕様 ■色集めの目安(上から順に有効なものが計算される 端数は切り捨て) 航路毎の基本値 ↓ 狩人魂+1 ↓ 大錬珠節1.5倍 ↓ プレミア2倍 ↓ アシスト2倍 ※プレミアムコースが同時に有効な場合のみで単体では不可 ↓ 狩人の護符2倍 ★101サブ回し ※()内は護符適用時 なし :4 (8) 大錬珠節 :6 (12) プレミア :8 (16) プレミア+大錬珠節 :12 (24) プレミア+アシスト :16 (32) プレミア+アシスト+大錬珠節 :24 (48) ★シジル「狩人魂」発動時 なし :5 (10) 大錬珠節 :7 (14) プレミア :10 (20) プレミア+大錬珠節 :14 (28) プレミア+アシスト :20 (40) プレミア+アシスト+大錬珠節 :28 (58) ★7最終航路のギザミサブクリ離脱(シジル発動時) なし :5 大錬珠節 :7 プレミア :10 プレミア+大錬珠節 :14 プレミア+アシスト :20 プレミア+アシスト+大錬珠節 :28 ※航路を途中で離脱するため護符の倍加は無効(護符ボーナスと表記はされる) 大航祭はクリア時に「大航祭ボーナス」が発生する(詳細不明)。 シジル、護符、大錬で1航路辺り16~19程度だが、もっと高い航路もある? +誰パロの思い出 誰パロの思い出 ※101航路虹ソロで換算 ※大錬珠節&パローネコース節 ※アシストコースは考慮しない 基本は4PP パローネコース節中は 基本PP*1.5 大錬節中は 基本PP*1.5 なので 4PP*1.5*1.5=9PP 7段階目までに必要なPPは総計で5032PP(259PP+703PP+777PP+777PP+814PP+851PP+851PP) 1回で9PP入るので5032PP/9PP=559回 パローネコースは2週間配信されるので14日間出来る 559回/14日=40回 サブクリで5分と換算すると 1時間で12回、1日3時間半程度回せばおk 色のポイント限界値 強化段階に応じて、蓄積できるポイントの限界値が決まっている。 全色を「通算の限界値」まで貯めることで次の段階への強化が可能になる。 なお下表における「段階内の限界」とはその段階において新たに蓄積できるポイントの限界量であり、 強化することでリセットされていたG6までの仕様における各段階の限界値がそのまま適用されている。 G7にて8段階目実装に伴い、7段階目の上限値が引き上げられた。強化は旧上限(5032)から264ポイントが必要である。 G9にて9段階目実装に伴い、8段階目の上限値が引き上げられた。強化は旧上限(6733)から314ポイントが必要である。 段階 通算の限界値 段階内の限界 第1強化段階 259 259 第2強化段階 962 703 第3強化段階 1739 777 第4強化段階 2516 777 第5強化段階 3330 814 第6強化段階 4181 851 第7強化段階 5296 1115 第8強化段階 7047 1751 第9強化段階 8484 1437 狩人珠スキル 最大3つ、合計コスト10までのスキルを発動が可能 コスト0はスキルをセットしなくても常時発動 強化段階と全色のポイントの内一番少ない物によって習得しているスキルが決まる。 MHF-G7までは大中小の別があるスキルは、強化段階に応じて決まる1段階のみ習得できていた。 MHF-G7から仕様が変更され色が初期化されなくなった結果、一度習得したスキルは消滅せず残り続ける。 つまり武器術【大】を習得しても武器術【小】は消えず、どちらも選択することが出来る。 ただし当然ながら重複はしないので大か小どちらかしかつけることが出来ない。 これにより強化のたびに覚えなおしという必要が無くなったほか、下位スキルを選ぶことで コストの調整を行うことも可能になったのでスキル選択の自由度が増した。 スキル一覧 段階 色 スキル 1 0 医療術 1 鈍器殴打術 37 胆力 74 着地術 111 ツタ登りの超人 148 採掘の達人 185 虫取りの達人 222 ツタ登りの達人 259 (第2段階への強化) 2 555 調合術【小】 592 起き上がり術【小】 629 マイトレ名人【小】 666 究極自然回復術【小】 703 剥ぎ取り達人【小】 740 へそくり回復術【小】 777 値引き交渉術【小】 814 ギャラリー名人【小】 851 ガーデン名人【小】 888 土壇場エース【小】 925 女神の幸運【小】 962 (第3段階への強化) 3 1221 調合術【中】 1258 起き上がり術【中】 1295 マイトレ名人【中】 1332 究極自然回復術【中】 1369 剥ぎ取り達人【中】 1406 へそくり回復術【中】 1443 値引き交渉術【中】 1480 ギャラリー名人【中】 1517 ガーデン名人【中】 1554 土壇場エース【中】 1591 女神の幸運【中】 1646 自然の達人【暑】 1664 自然の達人【寒】 1702 武器術【小】 1739 (第4段階への強化) 4 1998 調合術【大】 2035 起き上がり術【大】 2072 マイトレ名人【大】 2109 究極自然回復術【大】 2146 剥ぎ取り達人【大】 2183 へそくり回復術【大】 2220 値引き交渉術【大】 2257 ギャラリー名人【大】 2294 ガーデン名人【大】 2331 土壇場エース【大】 2368 女神の幸運【大】 2479 武器術【中】 2516 (第5段階への強化) 5 3256 武器術【大】 3293 おまけ術 3330 (第6段階への強化) 6 3459 KO術 3718 舞踏術 3829 ゆらぎの守り【小】 3940 奮起の攻め【小】 4050 刹那の守り【小】 4144 リベンジ!【小】 4181 (第7段階への強化) 7 4421 暴れ撃ち 4680 ゆらぎの守り【中】 4791 奮起の攻め【中】 4901 刹那の守り【中】 4995 リベンジ!【中】 5032 (G6までの限界) 5296 (第8段階への強化/要GR700) 8 *5796 食堂の常連 *5805 ゆらぎの守り【大】 *5907 奮起の攻め【大】 6016 刹那の守り【大】 *6113 リベンジ!【大】 *6228 調合の名人 6733 (G8までの限界) 7047 (第9段階への強化/要GR800) 9 7184 野生の目覚め 7184 補翼の盾 7369 精鋭の練気 7369 補翼の矛 7628 覚悟の構え 7628 覚絶の猟技 8067 瞬断の構え 8067 護身術 8484 (G9における限界) *の数値は暫定値 +参考 旧仕様 参考 旧仕様 G7でステータス内の表示は通算での値になったため、色の部分は現在の段階における基本値を引いた値で検索すること。これによりその時点での現段階で習得できるスキルのうちどこまでが習得済かがわかる。 G7で習得済スキルは消えなくなったため、前段階のスキルはすべて習得済として扱う。 コスト0スキルは一番効果が高い物のみ習得しているという形になる。 色 1 2 3 4 5 6 7 基本値 0 259 962 1739 2516 3330 4181 0 医療術 1 鈍器殴打術 37 胆力 74 着地術 111 ツタ登りの超人 129 KO術 148 採掘の達人 185 虫取りの達人 222 ツタ登りの達人 240 暴れ撃ち 259 (限界) 調合術【中】 調合術【大】 296 調合術【小】 起き上がり術【中】 起き上がり術【大】 333 起き上がり術【小】 マイトレ名人【中】 マイトレ名人【大】 370 マイトレ名人【小】 究極自然回復術【中】 究極自然回復術【大】 388 舞踏術 407 究極自然回復術【小】 剥ぎ取り達人【中】 剥ぎ取り達人【大】 444 剥ぎ取り達人【小】 へそくり回復術【中】 へそくり回復術【大】 481 へそくり回復術【小】 値引き交渉術【中】 値引き交渉術【大】 499 ゆらぎの守り【小】 ゆらぎの守り【中】 518 値引き交渉術【小】 ギャラリー名人【中】 ギャラリー名人【大】 555 ギャラリー名人【小】 ガーデン名人【中】 ガーデン名人【大】 592 ガーデン名人【小】 土壇場エース【中】 土壇場エース【大】 610 奮起の攻め【小】 奮起の攻め【中】 629 土壇場エース【小】 女神の幸運【中】 女神の幸運【大】 666 女神の幸運【小】 684 自然の達人【暑】 702 (703で限界) 自然の達人【寒】 720 刹那の守り【小】 刹那の守り【中】 740 武器術【小】 武器術【中】 武器術【大】 777 (限界) おまけ術 814 (限界) リベンジ!【小】 リベンジ!【中】 851 (限界) スキルの効果 名称 コスト 説明 狩人ポイント 医療術 1 薬草・回復薬・回復薬G・生命の粉塵の回復量が10%UPげどく草・にが虫の解毒確率が100%になる 0 鈍器殴打術 1 ボウガンの殴りダメージが3倍になる 1 胆力 1 モンスターに見つかっても怯まない 37 着地術 2 高いところから落下しても態勢を崩さず、卵も割れなくなる 74 ツタ登りの超人 2 ツタ登り中にスタミナが減少しなくなる 111 採掘の達人 3 ピッケル類が壊れる確率が少し減る(壊れる確率の分母に+1) 148 虫取りの達人 3 虫あみ類が壊れる確率が少し減る(壊れる確率の分母に+1) 185 ツタ登りの達人 2 ツタ登り中にダメージを受けても落下しなくなる(吹っ飛びも防ぐ) 222 調合術【※】 123 調合成功確率が上昇する小 10% 中 15% 大 20% 小 555中 1221大 1998 起き上がり術【※】 123 起き上がりの無敵時間が延長される。小 1.5倍 中 2倍 大 3倍 小 592中 1258大 2035 マイトレ名人【※】 0 マイトレ三姉妹の親密度が上りやすくなる小 1.5倍 中 2倍 大 3倍 小 629中 1295大 2072 究極自然回復術【※】 789 ダメージを受けた後にアクション「寝る」で赤ゲージが回復する8(クエスト中の回数制限あり)小 5回まで 中 10回まで 大 15回まで 小 666中 1332大 2109 剥ぎ取り達人【※】 789 剥ぎ取りや落し物で確率が一番高いアイテムを引いた時、一定確率でそのアイテムを除いて再抽選するただし、一番確率高いアイテムが51%以上だと発動しない8(確率およびクエスト中の回数制限あり)小 確率1/10で10回まで 中 確率1/9で15回まで 大 確率1/8で20回まで 小 703中 1369大 2146 へそくり回復術【※】 345 回復アイテム使用時にアイテムを消費しない8(確率およびクエスト中の回数制限あり)小 確率1/12で5回まで 中 確率1/11で7回まで 大 確率1/10で10回まで 小 740中 1406大 2183 値引き交渉術【※】 0 1/8の確率でショップのアイテム販売価格が安くなる小 10% 中 15% 大 20% 小 777中 1443大 2220 ギャラリー名人【※】 0 ギャラリー大会の集計時に、点数が追加される小 +5000点 中 +7000 大 +10000 小 814中 1480大 2257 ガーデン名人【※】 0 麦わらネコからもらえるアイテムの数が増える小 1.2倍 中 1.3倍 大 1.5倍 小 851中 1517大 2294 土壇場エース【※】 567 クエストの残り時間が5分をきると会心率が一定値になるが、受けるダメージは1.3倍になる小 80% 中 90% 大 100% 小 888中 1554大 2331 女神の幸運【※】 8910 ダメージを受けた際に無効化する(確率およびクエスト中の回数制限あり)小 確率1/10で5回まで 中 確率1/9で10回まで 大 確率1/8で20回まで 小 925中 1591大 2368 自然の達人【暑】 4 暑さによる体力減少が無効になる 1646 自然の達人【寒】 4 寒さによるスタミナ減少が無効になる 1664 武器術【※】 567 武器自体の攻撃力が少し上がる小 1.01倍 中 1.025倍 大 1.05倍スキル効果などによる上昇分には影響しないので注意 小 1702中 2479大 3256 おまけ術 5 クエストで力尽きても食事効果が失われない 3293 KO術 3 ハンマー、狩猟笛の気絶値が1.1倍になる 3459 舞踏術 2 アクション「おどる」を5秒行うと、1分間武器倍率+10される効果時間以外は怪力の種と同じ扱い(重複しない)、併用時は長い方を優先 3718 ゆらぎの守り【※】 345 一定確率でガード時ダメージ無効化、無効化失敗時は90%にする小 20% 中 25%大ではガード時ダメージを半減させる。 小 3829中 4680大 *5805(要GR700) 奮起の攻め【※】 345 体力50%以下でモンスターを攻撃すると、40%の確率で体力が10回復する(クエスト中の回数制限あり、また発動後10秒間は絶対発動しない)小 10回 中 15回 大 20回 小 3940中 4791大 *5907(要GR700) 刹那の守り【※】 123 モンスターの攻撃を寸前でガードすると、斬れ味およびスタミナの減少無効、のけぞり無効、ガードモーションを回避ボタンでキャンセルができる小 0.1秒 中 0.13秒 大 ?秒大では成功すると反射+3スキルより高威力の反射エフェクトが射出される 小 4050中 4901大 6016(要GR700) リベンジ!【※】 345 モンスターの攻撃によるダウンから起きあがった時、ダメージに応じた一定確率で20秒間、武器倍率+25、防御力+50、スーパーアーマー付与小 被ダメージ1につき1% 中 被ダメージ1につき1.5% 大 中と同確率だが1分間有効怪力の丸薬、忍耐の丸薬と同じ扱い(重複しない) 小 4144中 4995大 *6113(要GR700) 暴れ撃ち 7 ボウガン・弓の攻撃力が1.1倍されるが、弾の軌道のぶれ幅が1.5倍になる倍率は武器そのものの値にのみ適用され、スキルなどの効果には影響しない 4421 食堂の常連 0 狩人弁当や食事を取るとき、一定確率で食材を消費しない *5796(要GR700) 調合の名人 2 クエスト中の調合時に一定確率で調合結果の個数が2倍になる *6228(要GR700) 野生の目覚め 6 自然の達人【暑】と自然の達人【寒】の複合スキル(既存のものとは重複しない) 7184(要GR800) 補翼の盾 3 ラヴィエンテ猛狂期の支援クエストに参加した際、受けるダメージを軽減する 7184(要GR800) 精鋭の練気 2 ラヴィエンテ猛狂期の討伐クエストに参加した際、時間経過によってヒートアップゲージの蓄積量が増加する 7369(要GR800) 補翼の矛 3 ラヴィエンテ猛狂期の支援クエストに参加した際、バリスタで与えるダメージUP 7369(要GR800) 覚悟の構え 3 アクション「臨戦態勢」を行うと一定時間武器倍率上限UP※秘伝書育成ミッション250弾を開放している人には効果なし 7628(要GR800) 覚絶の猟技 7 武器術【中】とKO術の複合スキル(既存のものとは重複しない) 7628(要GR800) 瞬断の構え 6 武器術【中】と刹那の守り【中】の複合スキル(既存のものとは重複しない) 8067(要GR800) 護身術 8 武器術【中】とゆらぎの守り【中】の複合スキル(既存のものとは重複しない) 8067(要GR800) *の数値は暫定値 ※には任意の文字列が入る MHF-G9では以下のスキルのコストが見直されているツタ登りの超人:3→2 ツタ登りの達人:3→2 究極自然回復術【※】:小8→7、中9→8、大10→9 剥ぎ取り達人【※】:小8→7、中9→8、大10→9 自然の達人【暑】:5→4 自然の達人【寒】:5→4 効果補足 武器術や暴れ撃ちは素の武器倍率のみに倍掛け 調合術は通常スキルの調合成功率UPと併用不可(高い方のみが有効) 土壇場エースの「ダメージ1.3倍」は自分自身への被ダメージが増えるという意味 剥ぎ取り達人はプレミアムコースの物と似ているが、こちらは確率と回数制限があるかわりに元のアイテムを含まないでの抽選となる リベンジ!は吹っ飛ばされた時点で確率判定を行っているようで、穿龍棍で空中受け身を取っても発動することがある。 ちなみに武器術はMHF-GGにて1種類に統合され付け間違えが無くなった他、クエスト出発中の自分とラスタ装備の武器種が異なっても両方に効果が出るようになった。 MHF-G7より色集めが段階の数値ではなく累計の数値になっている。 その段階へ強化するために必要なPP+段階内でスキルの習得に追加で必要となるPP=通算で必要なPPとして算出できる。 例:武器術【大】がほしい 従来では5段階目の740PPが必要 ↓ 5段階目への強化に必要なPP(2516)+武器術【大】に必要なPP(740)=3256 が武器術【大】の習得条件となる なお強化時に習得済みスキルが消えなくなったため、強化直後はスキルの追加がずいぶん遅く感じるかもしれない。 MHF-G7で追加された第8段階では刹那の守り【大】をはじめ【大】が存在しなかったスキルの解禁が行われた。
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集え! G級ハンター!!・進め! G級ハンター!!に続く、新たなG級モンスター狩猟キャンペーンイベント。 以前のイベント報酬アイテムを使ったくじという方式が批判されたためか、特定のモンスターの装備品を揃えるという形になったようである。 その内容から、極限征伐戦との連動イベントという側面もある。 概要第1回 第2回 第3回 第4回 第5回(立ち向かえ!烈種ハンター【金塵龍編】) 第6回 第7回 第8回 概要 指定された武器や防具を生産することで強化素材などがもらえる。 特に防具は部位レア素材やHC素材が手に入るのでなかなか美味しい。 もらった素材で強化してもいいし、今後に備えてストックしておいても良い。 ただし中途半端で終わると無駄になるので、先に素材を集め終えてから強化に取りかかるのがおすすめ。 第1回 公式ページ 開催期間 2014/4/30~2014/5/7 極限征伐戦のニューフェイスであるミラバルカンでの開催。 剣士GF防具1部位 ガンナーGF防具1部位 剣士GF防具5部位(GX混在不可) ガンナーGF防具5部位(GX混在不可) 剣士GX防具1部位 ガンナーGX防具1部位 剣士GX防具5部位 ガンナーGX防具5部位 片手剣・双剣・ランス・ライトボウガンの4武器を揃える 太刀・穿龍棍・ガンランス・ヘビィボウガンの4武器を揃える 第2回 公式ページ 開催期間 2014/6/4~2014/6/11 新登場のアクラ・ジェビアが対象になっている。 また、GF防具全5部位制覇はGXが混在していても対象になるようリファインされている。 ただし1部位作成についてはGXでは条件を満たせないので、GFに強化したら褒賞をもらいに行こう。 剣士GF防具1部位(GX不可) ガンナーGF防具1部位(GX不可) 剣士GF防具5部位(GX混在可) ガンナーGF防具5部位(GX混在可) 剣士GX防具1部位 ガンナーGX防具1部位 剣士GX防具5部位 ガンナーGX防具5部位 片手剣・大剣・ランス・弓の4武器を揃える 双剣・太刀・ハンマー・ライトボウガンの4武器を揃える 第3回 公式ページ 開催期間 2014/6/18~2014/7/2 GG最後(多分)の追加G級モンスターであるリオレウス希少種が対象。今回は2週間と長め。 基本的には第2回と同様の内容となっているが、武器種数が少ないため武器の分の報酬が少し減っている。 今回もGF1部位作成についてはGXでは条件を満たせないので、GFに強化したら褒賞をもらいに行こう。 剣士GF防具1部位(GX不可) ガンナーGF防具1部位(GX不可) 剣士GF防具5部位(GX混在可) ガンナーGF防具5部位(GX混在可) 剣士GX防具1部位 ガンナーGX防具1部位 剣士GX防具5部位 ガンナーGX防具5部位 Gレウス希少種の武器(双・笛・ガンス・ライト・へビィ)を全て生産する 第4回 公式ページ 開催期間:2014/7/23~2014/8/13 7周年記念と銘打たれた今回は、3週間に渡って開催される。 新規G級モンスターであるイナガミ、ゲリョス亜種、エスピナス希少種が対象。 基本システムは上記同様だが、今回はGX防具一式を揃えると「鋼連岩の希金石」を入手できる。 これを10個使って、限定穿龍棍の「アルム・ゼイグ」を入手可能。 ちなみにアルム・ゼイグはファゼル・ガルダの色違いで、歌姫8章をクリアしていないと生産できない。 武器としては準G級に属するもので、雷属性を持つが性能的には今ひとつ。 なお、今回は個数が多いためか、GF一式、GX一式でコモン素材もある程度入手できるようになっている。 イナガミ 剣士GF防具1部位(GX不可) ガンナーGF防具1部位(GX不可) 剣士GF防具5部位(GX混在可) ガンナーGF防具5部位(GX混在可) 剣士GX防具1部位 ガンナーGX防具1部位 剣士GX防具5部位 鋼連岩の希金石2個入手 ガンナーGX防具5部位 鋼連岩の希金石2個入手 Gイナガミの全武器(片手・双・大剣・ガンス・笛・弓)を全て生産する ゲリョ亜種 剣士GF防具1部位(GX不可) ガンナーGF防具1部位(GX不可) 剣士GF防具5部位(GX混在可) ガンナーGF防具5部位(GX混在可) 剣士GX防具1部位 ガンナーGX防具1部位 剣士GX防具5部位 鋼連岩の希金石1個入手 ガンナーGX防具5部位 鋼連岩の希金石2個入手 Gゲリョ亜種の全武器(片手・太刀・ガンス)を全て生産する エスピナス希少種 剣士GF防具1部位(GX不可) ガンナーGF防具1部位(GX不可) 剣士GF防具5部位(GX混在可) ガンナーGF防具5部位(GX混在可) 剣士GX防具1部位 ガンナーGX防具1部位 剣士GX防具5部位 鋼連岩の希金石1個入手 ガンナーGX防具5部位 鋼連岩の希金石2個入手 Gナス希少種の全武器(双・太刀・ガンス・へビィ)を全て生産する 第5回(立ち向かえ!烈種ハンター【金塵龍編】) 公式ページ 開催期間 8/13~10/1 初となる烈種版のモンスター狩猟キャンペーン。 実体としては剛種・天嵐・覇種・G級覇種武具の作成となることや、Vita版の存在もあるためか開催期間が非常に長い。 ちなみに、このイベントと平行して「目指せHR100!黄金狩人」を開催しており、 剛種防具のガルバ一式とイベントのライトボウガンを生産さえすればLv7までの素材が手に入る。 詳しくは上記リンクか公式サイト(ココ!)参照。 なお防具は烈種防具まで強化する必要があるが、武器はG級覇種武器まででOK。烈種ヘビィは対象外なので注意。 一発生産のへビィボウガンの素材は毎回手に入るが、剛種討伐の証は毎回集める必要がある。 ちなみに毎度恒例だが各段階で報酬を受け取らないといけない。 剛種武器という関係でサックリ強化してしまいたくなるが、こまめに報酬を受け取ろう。 穿龍棍はG級覇種以上しか存在しないので、全ての報酬が欲しければ別の武器種を生産する必要がある。 今回は各段階のクリアで「鋼連岩の希緋石」を入手できる。 10個集めると限定穿龍棍「ロット・アムド」を作成できる。 ガルバダオラ剛種武器をどれか1つ作成&SR100以上 ガルバダオラ天嵐武器をどれか1つ作成&SR300以上 ガルバダオラ覇種武器をどれか1つ作成&G級昇級 ガルバダオラG級覇種武器をどれか1つ作成&G級昇級 ガルバFシリーズ全部位(剣士)作成&SR100以上 ガルバFXシリーズ全部位(剣士)作成&SR300以上 ガルバGシリーズ全部位(剣士)作成&G級昇級 ガルバGFシリーズ全部位(剣士)作成&G級昇級 ガルバFシリーズ全部位(ガンナー)作成&SR100以上 ガルバFXシリーズ全部位(ガンナー)作成&SR300以上 ガルバGシリーズ全部位(ガンナー)作成&G級昇級 ガルバGFシリーズ全部位(ガンナー)作成&G級昇級 何は無くとも討伐の証を集めることが重要。武器1種と防具2セットのために最低75枚必要となる。 「目指せHR100」のほうも含めて討伐の証は一切出ないので自力で集める必要がある。 大方の予想通り祭のシクレにも登場。最後の2週間は緊急依頼も配信されているのでまだなら全力で回せ! また、報酬として素材は出るがゼニー・Gゼニーは換金アイテム含めて一切手に入らない。 武器1種類と防具全部位で総計1億ゼニー以上、60万Gゼニー以上という、初心者にとっては天文学的な額が必要。 8月20日からスタートする「超・黄金体験!」のデイリークエストも活用したい。 こちらも最終週に再配信されるのでラストスパートといこう。 武器の強化素材は覇種素材が半分ずつしか出ないものの、厄介なHC素材は揃う。 防具は4部位分の素材しか出ない上に、天嵐→覇種など次の段階へ派生するための素材は手に入らない。 こちらも祭ポイントを活用するなどしたいが、大猪の破牙は1個1500ポイントもするのに10個必要で、 さらに9/3から配信される四方の理にも出現しないのでなかなか厄介な素材となっている。 一方で烈種防具への強化に必要な伸縮する柔皮は、四方はもちろんギルド優先依頼クエもあるので集めやすい? 第6回 公式ページ 開催期間 10/1~10/15 運営的に超人気モンスターであるくそど・・・ヒプノックさんの狩猟キャンペーン。 今回はヒプ自体に穿龍棍があるためかどうかは不明だが、イベ穿龍棍は作れない。 何気にこのイベントでは初となるG★1モンスターなので、相対的に難易度自体は低め。 ただし武器に関しては歌姫8章をクリアしていないと穿龍棍が生産できないので詰む。 無条件で極征貢献証を5個入手可能 剣士GF防具1部位(GX不可) ガンナーGF防具1部位(GX不可) 剣士GF防具5部位(GX混在可) ガンナーGF防具5部位(GX混在可) 剣士GX防具1部位 ガンナーGX防具1部位 剣士GX防具5部位 ガンナーGX防具5部位 Gヒプノの全武器(穿龍棍・片手・ハンマー・笛)を全て生産する ラスタ用に特定の装飾品(主に支援が発動する部位)だけ作りたいという人にとっても、 GX防具を5部位揃えた時にもらえるGHC素材「眠鳥の白金紅毛」のために無関係な部位を作る意味はある。 ただし、そこに至るまでに部位レア素材「眠鳥の豪嘴」を差し引き10個消費する(15個消費するが報酬で5個出る)。 素材の集まり具合に応じて完走するかどうか判断すると良いだろう。 ちなみにGFを揃えた時点では、豪嘴は報酬により差し引きゼロに。他の素材さえ十分ならHC素材などをもらえる分だけ得。 第7回 公式ページ 開催期間 10/22~11/5 対象モンスターはモノブロス。 公式の画像には「剥ぎ取り希少素材」というフレーズがあるがこれは1%素材を指すものではない。 (剥ぎ取り希少素材=1%素材という定義はG2以降見られない) 今回も穿龍棍があるため、武器に関しては8章をクリアしていないと詰む。 モノブロスはソロ専用クエストであるためか、G防具生産だけでも報酬が発生するのが特徴。 無条件で極征推薦状【紫】を5個入手可能 剣士G防具1部位(GF/GX不可) ガンナーG防具1部位(GF/GX不可) 剣士GF防具1部位(GX不可) ガンナーGF防具1部位(GX不可) 剣士G防具5部位(GF・GX混在可) ガンナーG防具5部位(GF・GX混在可) 剣士GF防具5部位(GX混在可) ガンナーGF防具5部位(GX混在可) 剣士GX防具1部位 ガンナーGX防具1部位 剣士GX防具5部位 ガンナーGX防具5部位 Gモノの全武器(穿龍棍・太刀・ランス・へビィ)を全て生産する 準レアの「深紅の角」はGF一式で10個入手できる計算になるため、GF一式を作成して差し引き0、 GXフル強化を考えた場合でも差し引き0(1部位1個必要だが報酬で5個でる)になるためヒプよりは作成が楽になっている。 しかしながら部位破壊限定の「一角竜の硬牙」を最低でも5個集める必要がある。 また、報酬に極征貢献証が含まれていないため、全く持っていない場合は同時期に実施されていた極征を少しやっておく必要があった。 第8回 公式ページ 開催期間 11/5~11/19 対象モンスターはフルフル亜種。 無条件で極征推薦状【紫】を5個入手可能 剣士GF防具1部位(GX不可) ガンナーGF防具1部位(GX不可) 剣士GF防具5部位(GX混在可) ガンナーGF防具5部位(GX混在可) 剣士GX防具1部位 ガンナーGX防具1部位 剣士GX防具5部位 ガンナーGX防具5部位 Gフル亜種の全武器(笛・ライト・弓)を全て生産する 基本的にはヒプと同様だが、11/12~11/19までは報酬ブーストで素材量が3倍&剥ぎ取り+2になっているので、 素材はその期間を利用して集めた方が楽ではある。 また、11/12~は部位破壊サブクエも配信されており、そちらとコモン素材重視のクエを上手く併用すると更に集めやすい(部位破壊サブではコモン、特に魅惑色の壮皮が集まりにくい)。 HCにすると破壊がやや難しくなるのでそこには注意。 今回最大の注意点として、極征貢献証が防具の報酬では一切含まれていない上に極征は12月まで配信されないことが挙げられる。 つまり貢献証を一切持っていない場合、武器生産で入手できる5枚を使わないとGX一式の条件を達成できないので注意。
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MHF-GGにて実装。別名は雷轟竜。 ティガレックスが謎の発電板を取り込んだ結果雷属性を操ることが出来るようになったらしい。 さながらメガ○ンカしたティガレックスと言ったところか 電磁力を使って加速推進したり、電磁誘導で岩を高速化して飛ばすこともできる。モノホンのレールガン使いである。 3体目の烈種に対応したモンスター。 剛種は2014年の5月14日から、烈種は翌週5月21日からの登場となった。 濃い青色に染まっていてキリン武器(ショウコとか雷神剣の刃の部分)にも見える体の質感は、 鉱石を「アーマー」としてくっつけている為らしい。 雷属性で電磁力を発生させてくっつけており、アーマーを剥がすと灰色のティガレックスが表れる。 また、運営曰く「(GG当時の実装コンセプトにおける)穿龍棍と相性が良いモンスター」である。 「フォロクルルがどの武器種でもやりやすい相手なので、せっかくだからディオレックスは穿龍棍と~」という感じになったようだ。 このアーマーは無属性&複属性キラーといえるもので、硬化ミラ並みの硬さを持つ上に火・雷・水属性マイナスが発生する。 片手剣以外は紫ゲージでも弾かれてしまうが、攻撃時に発光する部位に関しては普通に攻撃が通る。 ディオレックスの素材を用いた烈種武器には「逆鱗」が付き、始種段階ではG8までに対応した武器は「ブチギレ」となる。 固有希少スキルは「絶対防御体勢」。 一度攻撃を無効化し、次に無効化できるようになるまでダメージが増えるというユニークなスキルだったが、 その強力さから大流行、かつての秘伝スキルと同様MHFに大きな影響を及ぼした。 MHF-Zで仕様変更され、完全に防御スキルとなるが、 こちらのペナルティも「大咆哮時アーマーを纏い直すまで強力な攻撃ができない」で一応繋がりはできるが。 武器は全種類用意されておらず、4番目の烈種であるガルバダオラの武器と合わせてちょうど全武器種を網羅する形となる。 いずれも雷属性を帯び、高い攻撃力と紫ゲージ(片手剣のみ剛種時点では白ゲ)を有しており、剛種段階で既に実用に足るスペックである。 単属性の雷属性武器で天嵐以降に派生するものが少ないためそういう意味でも貴重。 G10にて剛種が☆5のギルド指定クエストに抜擢。他の面子(バル、ガスラ、トリド、トア。いずれも防具が非G級において優秀という共通点を持つ)に比べて抜きん出て難易度が高かった。 現在は緩和されているがアーマーの硬さは健在のため、属性や斬れ味を考えないごり押しが通用しないことを教えてくれる先生的立場になるか。 剛種 かつては剛種でも最強クラスの実力を持っていた。 アーマーの硬さだけでなく、攻撃力も非常に高かったためである。 G9.1にて弱体化はしたがそれでも剛種の中では抜きんでていたため、2017年2月のアップデートで更に弱体化した(これはHR5のギルド指定クエ組全般に言えるが)という歴史を持つ。 HR5の時点ではアーマーをごり押しできるほどの装備環境は簡単には作れないため、 頑張って作るか、もしくは上述した「攻撃時に発光する部位」をしっかり狙う立ち回りが重要となる。 1個でもアーマーを剥がしてしまえば、その部位を集中攻撃することで討伐がグッと近づくだろう。 アーマーをごり押しするなら空色ゲージの出る天嵐武器 天嵐防具か、弾かれ無効を付けた龍属性武器で挑むことになるだろう。 ただその場合でも、「発光部位」は意識して狙うようにするとよい。 剛種の時点ではそこまで部位破壊が(素材的にも条件的にも)厄介ではないので、龍・毒の双属性が効果的。 毒はアーマー破壊には寄与しないが、1毒で体力の20%を削り落とせる。 また、アーマー破壊までは拡散弾やガンスの砲撃も効果的。無論味方をふっ飛ばさないように。 ただし、火属性マイナスなので排熱噴射や天ノ型ガンランス、徹甲榴弾はダメージを大きく軽減されてしまう。 装備は優秀だが、「絶対防御態勢」の位置づけが大きく変わった現在では他を突き放すほどかと言われるとそうでもない。 他の指定クエスト組の装備も概ね優秀なので、好みで。 烈種 ゼルレウスやメラギナスと違い、元から手加減無しであるためか烈種でも劇的な特性変化はない。 ただしアーマーの纏いなおし頻度が上がっており、当然それに伴う超威力咆哮も多用してくる。 ダイナミックに動き回ることで攻撃範囲を広めている上に攻撃力自体はゼルやメラギより高いため、 アーマーを素早く剥がし、部位破壊を決めていかないとジリ貧になる。 また、G級ゆえに怯み耐性が増加していくため弱点露出後も怯みっぱなしとまではいかない。 一方、アーマーを剥がせば豆腐になる点は健在であり、 ある程度の火力があれば一気にごり押しすることも可能。 部位破壊を重視したい場合は、麻痺やスタンなどを極力抑えないといけない(後述)。 ちなみに烈種武器は多くの武器を始種武器に強化できるのだが、 防具はオディバGFシリーズ以外は始種強化に対応していない。 攻略 基本的な事項は剛種も烈種も同じで、アーマー(剛種では肉質10~15)をどうにかしないとまともにダメージを与えることさえできない。 剣士の場合片手剣以外は空ゲがないと殆どの部位で弾かれてしまうため、ごり押しで破壊する場合は何らかの弾かれ無効要素は必須。 攻撃面では、咆哮系を除く多くの行動がティガレックスに似て非なる動きをするため、ティガの沿線上と思って挑むと痛い目にあう。 基本的に全てのモーションで「溜め」があるため、 その「溜め」の後に何をしてくるのか見極めると格段に楽に立ち回れるようになる。 また、この「溜め」でも各部位が発光するため、そこを突いてアーマー(部位)破壊をすることで、怯ませて行動を止めることもできる。 ちなみに発光した部位に攻撃すると赤くなり、発光部位全て赤くすることで部位破壊に関係なく強制的に怯ませる事が可能。 なお一番柔らかい状態は発光部位(アーマー剥がし、部位破壊後でも発光する)。 剥がした部位を集中狙いするだけでなく、目的の部位が発光したら攻撃できる時は畳み掛けに行くのも○。 勿論、部位破壊後でも赤変色による中断は可能。 弱点属性は龍、氷。氷はアーマーを剥がした後にプラスで通るようになる。 アーマーを剥がす前は相対的に属性の通りがよいので、弾かれ対策をした上で龍属性武器を用いるのも有効。 アーマーは火、水、雷属性を遮断する役割を持っているため、これら3属性は不適。 複属性を用いる場合、龍・氷を内包する闇属性がベスト。 龍属性割合が非常に高い黒焔属性はまだしも、他の複属性は内包する属性同士でダメージを大きく相殺してしまう。 上記した「穿龍棍との相性の良いモンスター」というのは、研究が進んで重要視されてきた空中戦ではなく、 穿龍棍の武器特性(ジャンプ回避、リーチ変更による肉質変化)との相性の良さという意味である。 ただしこれについては、Z2.3(2018年4月アップデート)で穿龍棍の各リーチの性能が再定義されるため、 以後は突出して相性が良いという訳ではなくなる。 ちなみに小部屋の肉質を見る限り適応撃が反応しないように見えるが、実は反応して弾で尻尾切断が可能。 これは間違っているのではなく、 有志の検証によると「特殊な肉質配置になっている」ために小部屋の肉質と合わなくなっているのが原因とのこと。 実際問題、絶対にアーマーが剥がれない腹等の肉質は辻褄が合わない部分と言えよう。 アーマーギミックがあるためか部位破壊が少々特殊なものになっている。具体的には後述。 【アーマーと部位の破壊について】 アーマー破壊可能部位=部位破壊可能であり、部位破壊は頭、両腕、両脚、尻尾。 腕と足の報酬は左右別々に出る。レア素材があるのは腕で、脚には専用素材がない。 ディオレックスは該当部位の怯みモーションでのみアーマー、部位破壊が可能な仕様となっている。 つまり、麻痺、スタン中はアーマーも部位も破壊できない。これは尻尾切断も同様である。 アーマー剥離にせよ部位破壊にせよ、ダメージの蓄積はするため、 上記破壊不可能時間中に必要ダメージがたまっている場合は次に1ダメージを与えるだけで破壊が成立するが、 一度の怯みで破壊されるアーマー/部位は怯みが成立した部位の1つのみであるため、 ポボルバルムと違いあくまで該当部位の怯みでないと破壊・剥離が成立しない。 アーマーを剥がした後の肉質が非常に脆いため、部位破壊を積極的に狙っていかないと破壊前に討伐、という事態に陥りやすい。 特に烈種は怯み耐性の問題で破壊が難しいので、アーマーを剥したら即座にその部位を集中攻撃して破壊しないと、 アーマーを纏いなおされてホッハすることになる。 かと言って剥がした後、部位破壊達成後に麻痺、スタンで畳み掛けると思った以上にHPを削ってしまい、 あまり破壊できずに討伐してしまった、なんてこともザラ。 部位破壊重視で行くのであれば麻痺、スタンを禁止し、アーマーを剥がした部位を積極的に狙っていくと言った判断が重要である。 ちなみに前足怯みで大ダウンを起こさない。 後ろ足も部位破壊も可能なのだが、報酬に寄与しづらい、ダウンする(部位破壊不可状態になる)ので、 もし破壊するなら他の部位を破壊し終わってからにするとよいだろう。 【スキル・アイテム】 ティガと違い閃光玉は無効な様子。あと罠も効かない。 風圧は発生しないようなので基本的には不要と思われる。 剣術・秘伝スキル…アーマーはとにかく弾かれるので何らかの対策が必要。上述した通りHRハンターは剣術+1だけでも発動させればかなり楽になる。 回避性能…自らも大きく移動しながら(当然判定がある)攻撃してくることが多く、フレーム回避を余儀なくされる。大咆哮や3連咆哮も避けやすくなる。 早食い、生命の粉塵…自分狙いでない攻撃に巻き込まれることで追い討ちされるリスクがある。 雷耐性…被ダメージの軽減にはなる。ただしG級は耐性1/2なので「雷属性やられ特大」を防げるレベルでもない限りはあまり効果がない。 【モーション】 大咆哮 開幕時確定で使用。体を動かしつつアーマーを纏い、3回動いた後に纏い終え、放電を伴う大咆哮を発する。 HRではかつては多くのハンターを葬る超威力であった。 流石に現在では並み程度ではあるが、それでも剛種では一番痛い一撃になっている。 判定は一瞬だが、咆哮後に起こる地割れのエフェクト発生時に判定が発生するため、咆哮と同時に回避すると確実に拾われてしまう。 回避の自信がなければ、さっさと遠くに離れてしまったほうが良い。 以後も、部位未破壊、かつアーマーが剥がれている部位にアーマーを纏い直す目的で使用する。 発光部位は部位破壊可能部位全箇所。PTメンバーで協力しないと妨害は難しいだろう。 烈種では怯みなどを除いて見ると、剛種より纏い直し目的での使用頻度が上がっている。 そのため、烈種のG級システムを活かしたコンセプトに反した低防御装備で攻撃を受けまくると、回復している所に再度纏いなおされ、 硬い肉質で相手する時間のほうが長い、なんてことになり消耗戦が避けられなくなる。 回転攻撃 片腕、片脚に電気を纏い小ジャンプしつつかがみ込み、その後横方向に回転しながら突き進む。 回転移動する方向は体勢や発光部位で見極めることが可能。見極めづらくても、横方向は危険と思ったほうが対処しやすいか。 見た目に反して当たり判定は発光した部位のみで、張り付いていなければ前脚を警戒していくことになる。 5/4回転するので回転方向前方は2回来るため注意が必要。 回り込み⇒噛み付き 頭部、尻尾を発光させつつ、尻尾をしならせながらかがみ込む体勢を作る。 その後ディオから見て左側から直進する形で高速で回り込み、放電を伴う噛み付き攻撃で正面にいるハンターに不意打ちを仕掛ける。 回り込むディオレックスにも判定があり、かつ回り込み終点で尻尾を振り回してくるため注意。 振り回す尻尾を回避すると位置の関係で噛み付きは当たらない。 電磁岩飛ばし 片腕を発光させつつ軽い予備動作を行い、その後光った腕に対応した方向にサイドステップで回り込み3WAYの岩飛ばしを行う。 ティガの岩飛ばしを回り込みつつ行う、という感覚である。 ティガのと比べて岩の弾速は遅め、かつ中距離で爆ぜるようになっている。 電磁突進 後ろ足を光らせ、長い予備動作の後前方に突っ込む。直進なので横に退避することで簡単によけられる上に後ろ足に張り付いていれば当たらない。 他の攻撃動作と比べ、予備動作時間が長いので発光部位に畳み掛けることが出来る数少ないチャンスか。 三角飛び 後ろ足と尻尾を光らせ、その後尻尾で地面を抉り即席の壁を作った後、吠えつつ壁に張り付き、前方に飛びかかる。 動作がかなりわかりやすく、かつ長いので対処は容易だが壁に張り付く際の吠える動作に音圧判定がある。 3連咆哮 軽く後脚で地面を引っ掻いた後、左⇒右の順に吠え、最後広範囲に判定が及ぶ咆哮を行う。 咆哮時に対応する後脚が発光する。最初の2咆哮は反対側の脚側まで届かず、 3回の咆哮共判定が一瞬なのでうまく回避し、攻撃チャンスを作っていきたい。 咆哮 ティガと同じタイプの咆哮。こちらは単純に怒り移行時に行うのみとなっているが、バックジャンプはオミットされている。 電磁レーザー(烈種) 岩飛ばしに似た予備動作を取り、回り込んだ後に回り込んだ方向の反対側180°程をレーザーでなぎ払う。 見た目に反して威力は低いが、発射、薙ぎ払いの速さが脅威となる。 岩飛ばしとは大雑把に見ても、頭が光る点でどちらが来るか見極めることが可能。 近距離では回り込みの本体判定も考慮すると270°近く攻撃範囲があり、広いので気をつけたい。 ジグザグ飛び(烈種) バックジャンプした後電磁力を腕に纏い、 地面を叩いて前方左手前、右中距離の地面を浮遊させて手前の地面から飛び移って行き、 3回目で直進して地面に着地する。 予備動作がわかりやすいバックジャンプなので、回避は簡単。 ただし浮遊する地面に直撃すると打ち上げ→飛び移るディオに当たるor岩盤落下の追撃ダメージを受けてしまう。 攻撃力自体はそこまで高くないが、真根性で耐える戦法だと容易に貫通するので注意。
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★成績 発表★ 【全鯖総合タイム】 1鯖 344分05秒 2鯖 328分06秒 3鯖 476分30秒 優勝鯖:2鯖チーム 【全走者の区間賞!!】 1走者目 3鯖チーム Teresa 27分29秒 2走者目 2鯖チーム Hellchan 33分17秒 3走者目 3鯖チーム もぐら 39分54秒 4走者目 2鯖チーム 霧亥 26分05秒 5走者目 1鯖チーム イノコMAX 35分00秒 6走者目 1鯖チーム TERA 32分06秒 7走者目 1鯖チーム セカイ 36分38秒 8走者目 2鯖チーム YUNA 41分21秒 MHF鯖対抗駅伝杯 参加者成績 ★=区観賞獲得者 【1鯖チーム】 どいな1走者 31分55秒 まりまり2走者 52分26秒 WIND3走者 45分07秒 sitaisuki4走者 51分14秒 イノコMAX5走者 35分00分★ TERA6走者 32分06秒★ セカイ7走者 36分38秒★ ハーク8走者 59分39秒 【2鯖チーム】 八坂サナダ1走者 35分53秒 HELLchan2走者 33分17秒★ kaze3走者 48分05秒 霧亥4走者 26分05秒★ Rutee5走者 1時間5分33秒 ばきゅん6走者 37分23秒 jag7走者 40分49秒 YUNA8走者 41分21秒★ 【3鯖チーム】 Teresa1走者 27分29秒★ 黒船P2走者 42分14秒 もぐら3走者 39分54秒★ shohei4走者 1時間20分59秒 黒猫5走者 1時間00分24秒 浜田6走者 1時間11分02秒 エク7走者 1時間08分31秒 pit8走者 1時間25分57秒
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買うチュ 実質初めて武具ともにHC派生が登場したキット。 故にHC武器必死で作った奴は涙で枕を濡らしたとか濡らさなかったとか。 G3.2でGP対応が追加されたが、初期のGPなので・・・ DMM.comでは狩猟解禁初週に購入可能な課金防具の1つ(半額キャンペーン付き)としてピックアップされている。 性能的にはHRの間や秘伝書習得してしばらくなら十分使えるんじゃねって感じ。G級以降はお察し。 半額だが買うかどうかはよーく考えた方がいいと思いますヨ? 余談だがCOGの「モンハン大狩猟クエスト」とMHFのコラボでもカウチュ装備のハンターが登場している。 武器 ハンマー リベラティルーポ攻1196 0% 雷520 スロ0 リーチ極長 レア8 リベラティレオン(HC強化)攻1196 0% 雷560 スロ1 リーチ極長 レア5 リベラルダレオン(GR5)攻2158 0% 雷660 リーチ極長 匠で紫ゲ イデアトゥーピド攻1196 0% 麻痺340 スロ0 リーチ極長 レア7 イデアモラータ(HC強化)攻1196 10% 麻痺340 スロ1 リーチ極長 レア5 イデアルダーレ(GR5)攻2132 10% 麻痺380 リーチ極長 匠で紫ゲ レア度を踏まえると一見悪くはなさそうだが、極長。使いこなせるならどうぞ 麻痺の方はヴォルガノスの穴ハメにおけるハンマーとしては悪くない。当てやすいし麻痺させられるし。 雷のほうは猪専用かと思われたが最近あるモンスターに有効との噂が・・・? GR5強化が追加されて非HCでも紫ゲを扱えるようになった。 極長Gハンマーはボン・ジャロしかなく、リベラルダレオンはボン・ジャロLv44とほぼ同等。 ランス オレディカヴァリエ攻575 0% スロ2 レア8 オレディンボンベ(HC強化)攻575 10% スロ3 レア5 オーディブランツ(GR5)攻966 10% 匠で短い紫ゲ 高倍率無属性槍、白ゲージも比較的長い、そしてスロ3と使い勝手が良いどころか普通に強いので様々な場面で活躍できるだろう 誰も気付かないがブルーライトニングの完全上位互換である GR5強化はブルーライトニングの同グラであるブルースタービングの上位互換・・・に見せかけて紫ゲが短い。 スロ3が無くなったのが痛いが、シジルでリーチを強化できるのでどっちもどっちか。 アレマフィダンテ529 20% 毒220 スロ0 レア8 アレマフィレギオン(HC強化)529 20% 毒300 スロ0 レア5 アレマルド(GR5)920 20% 毒420 匠で短い紫ゲ 毒槍。それ以上でもそれ以下でもない GR5強化では元々スロ0だったのでお得感はそこそこあるが、突出したメリットが無い。 防具 F→FZで消えるスキルはない(剣士は耐震、ガンナーはスタミナのポイントがアップ)ので、 HR100になったら躊躇することなくFZに強化しよう FZは麻痺5、HCは全耐性5がどちらも胴以下に付いている 2部位以上使う場合は用途に併せてFZとHCで組み合わせる等の工夫をしたいが、 HS以降の派生が追加されたので非G級では全耐性UPが付くのは諦めたほうがいい。 頭はHSまで強化しないとスキルは変わらないし防御も僅かしか上がらない。 HSで達人が付くのでそこまで強化すべし。 GSでスキルが変わり、全耐性→痛撃になって攻撃的になる。 ただし初期のG級狩護防具なので性能ははっきり言って微妙の一言。手に入るG強化券は温存したほうがいいと思うが… 剣士 胴以下に溜め短縮4、耐震5、匠3 それに加え胴の回避性能5や足の食事5と優秀 昔は超ピカチュウ(超絶のピアス+カウチュ)なんて単語が流行ったことがありましたねぇ FZ・HCの性能は割と優秀で、特にHR100~300までを乗り切るためだけなら別に悪くはない。 ただし後述の通りG級以降は微妙。ラスタ装備にするか、はたまたパートナーにプレゼントするか? GSでは上記に加え腕の回復速度が生命力に、頭の達人が一閃になる。上述したように今となっては微妙だが。 ガンナー 頭は精密射撃5、貫通強化5あたりが気になるところか 胴以下はどう見ても弓用。スタミナ・属性強化・連射となっている 審判や装填数が付いている部位があるので組み合わせる際は注意 GSでは5個目のスキルが全部位で変わり、頭の達人が一閃、胴の装填が装着、腕の弾強化が射手、 腰の審判が剛撃、脚の装填数が装着となる。 この時期のGP対応にしては比較的G級スキルの比重が大きいが、最近のものに比べれば微妙。
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【MHF】シークレットクエスト情報【狩人祭】Part143 http //yutori7.2ch.net/test/read.cgi/ogame2/1259448631/l50 第23回狩人祭 11/29 12 00集計 鯖 蒼 紅 差 1鯖 5,887,374 5,561,263 326,111 2鯖 5,423,516 5,527,381 103,865 3鯖 5,404,740 5,509,409 104,669 初出はこのあたりだろうか 497 名前: ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン [sage] 投稿日: 2009/11/29(日) 15 26 22 ID 7Qey8Ttq さすがに3蒼逆転するだろ? 日曜の昼だぜ?そうじゃなきゃ夜もシクレできないじゃないか・・・ 501 名前: ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン [sage] 投稿日: 2009/11/29(日) 15 27 43 ID 91S/1k2D 497 あまり3鯖青を甘く見ない方がいい 11/29 20 00集計 鯖 蒼 紅 差 1鯖 6,253,037 6,364,798 111,761 2鯖 6,189,864 5,939,321 250,543 3鯖 6,165,874 5,928,788 237,086 この段階までは各鯖で順調なシーソーゲームが展開されていた しかし11/29の夜シクレ(ヒプノック変種33魂)が全てをひっくり返す 11/30 4 00集計 鯖 蒼 紅 差 1鯖 7,886,837 6,766,305 1,120,532 2鯖 6,552,862 7,735,972 1,183,110 3鯖 6,532,799 7,678,518 1,145,719 各鯖100万差をつけるほどのウマシクレ 各鯖ともにシクレ権数回を持ってようやく逆転するという異常事態に 1鯖が4回、2鯖3鯖が6回 以下は各鯖が地道に借金を返した表である 結果日時 1鯖差 2鯖差 3鯖差 直前シクレ 11/30 12 00 907,931 1,001,158 978,958 鯖別ベルQ33魂 20 00 582,668 810,127 767,959 団ガノ2頭 33魂 12/1 4 00 82,427 439,318 406,040 雪山31ラー 24魂 12 00 逆転 317,843 305,835 死神40魂 20 00 - 46,779 68,407 ヒプ変種33魂 12/2 4 00 - 逆転 逆転 エスピ希少種24魂 さてなぜ「あまり3鯖蒼を甘く見ない方がいい」が印象深く残ったかといえば 12/1 14 00から開始されたヒプ変種33魂をもってしても逆転出来なかったからだ、と私は思っている。 結果や表から言えば2鯖も逆転出来なかったが、狩人祭において2鯖は 2鯖wwwwwwと評されるのが正しいほどいつものことなので印象に薄かった。 ごでがばる?! -- だがじ (2023-10-06 21 35 01) 名前 コメント